仮想通貨を触るのが初めてのあなたは、
たくさんある仮想通貨取引所の中からどの取引所を使えばいいか悩んでいませんか?
今回紹介するCoinchack(コインチェック)はビットコインはもちろん、
たくさんの仮想通貨の取り扱いがあり、
取り扱い通貨の種類は国内最大級です。

Coincheck(コインチェック)は手数料も無料で日本の取引所なので安心して使うことができます
これから仮想通貨の世界に入っていくならCoincheck(コインチェック)でまず間違いないでしょう。
今回は仮想通貨の売買や入出金が可能な取引所、「Coincheck(コインチェック)」の登録方法について解説します。

それではいってみよう!
Coincheck(コインチェック)の登録方法を画像60枚を使って徹底解説!
まずはしたのボタンからCoincheck(コインチェック)のサイトへ飛びます。
「口座開設(無料)はこちら」をクリックします。
メールアドレスとパスワードを登録します。
メールアドレスとパスワードを入力して「私はロボットではありません」にチェックを入れます。
チェックを入れたら「登録する」をクリックします。
入力したアドレスにメールが届いているので確認します。
メールを開きます。
英語ですが、真ん中あたりにあるURLをクリックします。
ホーム画面へ入ります。
「各種重要事項を確認する」をクリックします。
Coincheck(コインチェック)のサービスを利用する前に、
各種重要事項に同意、承諾、確約が必要です。
・プライバシーポリシー
・電子交付に関する同意書
・取引説明書
・利用規約
・PEPs確認書
・反社会的勢力でないことの確約書
・「Coincheck payment」暗号資産取引説明書
・加盟店規約
・実質的支配者について
・情報取得者に係る確認書
・計画されたハードフォーク及び新コインに係る当社対応指針
・当社がご登録メールアドレスや電話番号(SMS配信等)宛にキャンペーン情報等をご案内すること
一読しチェックマークを入れたら、
「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックします。
各種重要事項に同意、承諾をしたら、
「本人確認書類を提出する」をクリックします。
電話番号認証を行います。
電話番号を登録するので、電話番号を入力し「SMSを送信する」をクリックします。
入力した電話番号にSMSが届くので認証コードを確認します。
SMSで届いた認証コードを入力します。
認証コードが入力できたら「認証する」をクリックします。
電話番号が認証されたら、本人確認書類を提出します。
「本人確認書類を提出する」をクリックします。
個人の方の「アプリのQRコードを表示」をクリックします。
コインチェックのアプリで本人確認を行います。
アプリをダウンロードするのでスマートフォンでQRコードを読み取ります。
Coincheck(コインチェック)のアプリをダウンロードします。

bitcoin and crypto asset (cryptocurrency) wallet:ビットコインと暗号資産(暗号通貨)ウォレット
coincheck complete registration in less than 1 minute:コインチェックは 1分以内に登録完了
Save my place in the app. A link will be copied to continue to this page.
:アプリで自分の居場所を保存する このページに進むためのリンクがコピーされます。
「OPEN」をタップします。
Coincheck(コインチェック)のアプリをダウンロードします。
「入手」をタップ。
今回はiphoneを使用していますが、アンドロイドでも同じ流れです。
Coincheck(コインチェック)のアプリをダウンロードできたら開きます。
Coincheck(コインチェック)のアプリからの通知の確認です。
今回は通知を「許可」しました。
あまりに通知が多いようであれば後から通知を切ることも可能です。
Coincheck(コインチェック)のアプリに入ることができました。
次はログインをします。
「ログイン」をタップします。
Coincheck(コインチェック)へのログイン画面です。
先ほど登録したメールアドレスとパスワードを入力して「メールアドレスでログイン」をタップします。
登録した電話番号にSMSで認証コードが発行されています。
SMSを確認します。
Coincheck(コインチェック)から届いたSMSを開きます。
6ケタの認証コードが届いているので確認します。

数時間届かない場合もあるので気長に待ちます。
SMSで確認した認証コードを入力します。
入力できたら「認証」をタップします。
Coincheck(コインチェック)にログインすることができました。
「本人確認」をタップします。
本人確認を進める画面です。
STEP1の電話番号の確認は終わっているので、
STEP2の「基本情報入力、勤務情報入力」をタップします。
Coincheck(コインチェック)の本人確認のため、
基本情報を入力していきます。
基本情報は
・氏名
・カナ氏名
・生年月日
・性別
・国籍
・居住国
・郵便番号
・自宅住所
を入力します。
基本情報の項目のひとつに「資金の入力」というものがあります。

「余裕資金」と「生活資金」の2つの選択肢があるので「余裕資金」を選択します。
生活資金を使っての取引はオススメできません。
基本情報の項目のひとつに「主な利用取引」があります。
・仮想通貨への投資のため
・仮想通貨のウォレットとして
・決済機能を利用するため
・送受金機能利用のため
から自分にあてはまるものを選択します。
残りの情報入力を行います。
入力し終えたら「確認」を押します。
入力した情報が間違っていないか確認します。
正しければ「確認」を押します。
「確認」を押すと本人確認情報の提出について確認があります。
「提出」をタップします。
「本人確認」をタップします。
本人確認には現住所が書かれていないといけません。
本人確認書類は次のものが使えます。
・運転免許証
・パスポート
・運転経歴証明書
・住民基本台帳カード
・個人番号カード
今回は「運転免許証」を使用します。
現住所が記載されている本人確認書類かどうかの確認です。
正しければ「はい」を選択します。
本人確認のため、メールが送信されました。
「メールアプリを起動」をタップします。
今回はGmailを使用するので「Gmail」をタップします。
CoincheckがGmailを開こうとしているので「開く」をタップします。
メールを開いたら本文にURLがあるので開きます。
メール本文中のURLをタップするとどのアプリで開くかたずねてきます。
「Chrome」をしようするのでタップします。
プライバシーポリシーの確認です。
確認して「同意して次へ進む」をタップします。
本人確認書類を選択します。
「運転免許証」を選択して注意事項を読みます。
確認したら「注意事項を確認しました」にチェックを入れます。
できたら「次へ進む」をタップします。
カメラを使用するのでアクセスの許可についての案内です。
「次へ」をタップします。
カメラにアクセスするための許可を求められます。
「許可」をタップします。
免許証の表面を撮影します。
注意事項を確認して「撮影開始」をタップします。
わくが表示されるので枠に合わせてカメラアイコンを押します。
撮影した免許証を確認します。
・撮影した画像に光源写り込んだり、白飛びしたりしていない
・顔写真が鮮明であり、文字を正確に読み取ることができる
2つの確認をして問題なければチェックマークを入れます。
チェックできたら「OK」をタップします。
次に運転免許証を表面の斜め上から撮影します。
撮影の注意点について動画が流れるので確認して「撮影開始」をタップします。
運転免許証の厚みを撮影するので表面のななめ上から撮影します。
わくにあわせてカメラアイコンを押します。
撮影した写真を確認します。
・券面記載の内容が手や指などで隠れておらず鮮明である
確認してチェックマークを入れます。
チェックできたら「OK」をタップします。
続いて運転免許証の裏面を撮影します。
注意事項を確認して「撮影開始」をタップします。
運転免許証の裏面を撮影します。
わくに合わせてカメラアイコンを押します。
撮影した写真を確認します。
・撮影した画像に光源が写り込んだり、白飛びしたりしていない
・文字を正確に読み取ることができる
確認して問題なければチェックマークを入れます。
チェックできたら「OK」をタップします。
本人確認のため顔写真を撮影します。
注意事項を確認して「撮影開始」をタップします。
わくに合わせて顔写真を撮影します。
顔を合わせたらカメラアイコンを押します。
撮影画像の確認をします。
・帽子・マスク・カラーコンタクトレンズ等を外している
・顔の頂点から顎のラインまでが収まり鮮明に写っている
確認できたらチェックマークを入れます。
チェックできたら「OK」をタップします。
続いて顔写真の首振りを撮影します。
撮影方法の動画を確認して「撮影開始」をタップします。
わくに顔を合わせて「開始する」を押します。
撮影が完了しました。
「次へ」をタップします。
本人確認書類を送ることができました。
ここからはCoincheck(コインチェック)の確認になります。
確認が終わるまで数日待つことになります。
ここまで画像61枚を使って解説してきました。
長いですが画像の順番にひとつずつ済ませていけば、
かんたんにCoincheck(コインチェック)に登録することができます。
本人確認が完了すればいよいよ仮想通貨を買うことが可能となります。
コインチェック(Coincheck)をつかうなら2段階認証も設定してしましましょう。
コインチェック(Coincheck)2段階認証の設定方法はコチラの記事からどうぞ